 |
|
|
|
 |
|
 |
|
|
縁あって出会う人と共に学び、愛の溢れる福祉社会を創造します |
|
 |
|
|
|
|
|
| 1． |
|
福祉現場で働く職員が、楽しく、生き生きと、笑顔で働くことができるように心を尽くします |
|
|
|
|
| 2． |
|
スーパービジョンの普及と定着により、福祉人財の確保と育成に心を尽くします |
|
|
|
|
| 3． |
|
すべての人にビジョンがあることを伝え、一人ひとりが自身のキャリアプランを描けるように心を尽くします |
|
|
 |
|
|
 |
|
沖縄県のみならず我が国の福祉の現状は、重度な認知症高齢者の増加や、高齢者・障害者・児童への虐待の問題、さらには自殺者や孤独死、生活困窮者や若年失業者、外国人労働者やその子どもの支援など、多様性を見せております。
このような状況において、その解決を支援する福祉専門職への期待は大きいといえます。しかし、福祉・介護の分野においては、職員の離職率が高く、人材が定着しないといった課題があります。その原因として、多くの問題を抱える対象者への支援方法がわからない、正しい支援なのかがわからず達成感が得られにくい、支援場面において非常に高いストレスを感じるが解消の仕方がわからない、経営者・上司・同僚等に相談したいができない、等があげられます。
また、これらのストレス等により、支援対象者へのサービスに悪影響を及ぼしております。これらの問題を解決するため、それぞれの職種に応じた、対人援助技術に関するコミュニケーション、人材育成・教育としてのコミュニケーション、権利擁護を意識したコミュニケーション等に関する事業を行い、福祉専門職としてのスキルを高め、対象者への支援の向上を図り、福祉施設・介護事業所等の職員の確保・定着に寄与します。
当団体は、福祉人材の教育課程に活用される「スーパービジョン」という指導法について勉強している有志の集まりからスタートしました。福祉・介護分野で働く職員を対象に、上記にあります福祉専門職としてのスキルを高める活動をしておりますが、任意団体では、社会的な信頼性や認知度が低く、その活動に限界があります。今後、福祉・介護分野の施設・事業所や、社会福祉士会等の職能団体、行政機関との連携を強化するためにも、情報公開により透明性を担保しつつ、社会からの信頼を獲得し、責任のある組織として活動すべく特定非営利活動法人沖縄スーパービジョン研究会を設立いたします。 |
|
| 理事長 石川 和德 |
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
 |
|
石川 和德 理事長
特定非営利活動法人沖縄スーパービジョン研究会 理事長
Super worker石川和德社会福祉士事務所 代表
認定社会福祉士（高齢分野）登録
沖縄県社会福祉士会 理事
スーパービジョンの普及と定着に愛と情熱を注いでいます。 |
|
 |
|
 |
|
角山 信司 理事
沖縄県社会福祉士会 理事
認定社会福祉士（医療分野）登録
兵庫県神戸市で介護老人保健施設の支援相談員を3年ほど行い沖縄に移住
その後、急性期病院で10年ほど医療ソーシャルワーカーとして相談援助を行うと同時に、組織の管理業務も行っています。 |
|
|
|
 |
|
川口 浩志 理事
介護福祉士・キャリアコンサルタント
介護従事者の皆さまへ）
”想いを素直に届けられる”
そんな福祉現場を創造したいと思っています。
あなたの想いをお聴かせください。 |
|
|
|
|
|
保田 隆生 監事 |
|
|
|
 |
|
平良 純子
オフィスJキャリア 代表
キャリアコンサルティング1級技能士
介護労働安定センター 介護人材育成コンサルタント
自分らしく働くために、あなたのキャリアデザインをお手伝いいたします。 |
|
|
|
 |
|
宮田 英治
みやたソーシャルワーカー事務所代表
児童養護施設の児童指導員、障害者支援施設の生活支援員を経て、現在は社会福祉士として独立し、成年後見人を中心に活動しています。 |
|
|
|
|
|
